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ニーウェ・ケルク:ダム広場に建つ戴冠式の教会
ニーウェ・ケルク:ダム広場に建つ戴冠式の教会
ニーウェ・ケルク:ダム広場に建つ戴冠式の教会

ニーウェ・ケルク:ダム広場に建つ戴冠式の教会

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更新日:2026年10月7日

ニーウェ・ケルク(「新教会」)は、王宮の隣、ダム広場に建っています。1409年に献堂され、1814年以降はオランダ君主の就任式が行われてきました。2013年のウィレム=アレクサンダー国王の即位式もここで行われています。1979年からは財団が管理し、現在は展覧会会場として年間約15万人が訪れます。 毎日10時から17時まで開いています。入場料は開催中の展覧会によって変わり、大人は2026年10月25日まで25ユーロ、10月26日からは20ユーロです。11歳までは無料です。

見どころ

「新しい側」の教会

「新しい側」の教会

名前は、ダムラックの向こう側にある13世紀のオウデ・ケルク(旧教会)と区別するためのものです。町が大きくなって2つ目の教区教会が必要になり、市民のウィレム・エッヘルトが果樹園を寄進して建てられ、1409年に聖カタリナに捧げられました。

ミヒール・デ・ロイテルの墓碑

ミヒール・デ・ロイテルの墓碑

ロンバウト・フェルフルストが彫った大理石の墓碑で、17世紀のオランダ海軍提督をたたえています。1645年の火災で教会が焼け焦げた廃墟となったあとに整えられた装飾の一部です。

大オルガン

大オルガン

1645年の火災のあとに再建されたもので、現在はオランダ最大の歴史的オルガンです。彫刻を施した説教壇と真鍮の内陣仕切りも、同じ時期の装飾事業で作られました。

王室の教会

真鍮の内陣仕切りの前で、1814年のウィレム1世以降の歴代君主が宣誓してきました。ウィレム2世、ウィレム3世、ウィルヘルミナ、ユリアナ、ベアトリクス、そして2013年4月30日のウィレム=アレクサンダーです。ウィレム=アレクサンダーとマクシマの教会での結婚式も、2002年2月2日にここで行われました。

5月4日の追悼式

毎年、この教会で戦没者追悼記念日の式典が行われ、約100万人のテレビ視聴者が見守ります。1995年にトゥーン・フェルフーフが手がけたステンドグラス「追悼」は、1945年の解放を思い起こさせます。

展覧会

大規模な修復(1959〜1980年)を終えてから、美術、写真、文化をテーマにした大型展を開いています。2026年10月25日までは「World Press Photo 2026」、2026年10月26日から2027年4月4日までは「Queer Amsterdam, the Pink City」です。

開館時間と料金

毎日10時から17時、最終入場は16時30分。休館日は4月27日、5月3〜5日、5月28日、7月8日、12月25日、1月1日です。World Press Photo期間中は、大人25ユーロ、12〜17歳・学生・CJP・Uitpasは15ユーロ。Queer Amsterdam期間中は、大人20ユーロ、12〜17歳・学生・CJPは13.50ユーロ、Uitpasは12ユーロです。11歳まで、およびMuseumkaart、I amsterdam City Card、Go City Pass、Stadspas、ICOMカードをお持ちの方は無料です。

実用情報

ワンポイントアドバイス

チケットも見どころも展覧会ごとに変わるので、訪問前にプログラムをご確認ください。支払いはクレジットカードなどのカードのみです。2026年10月9日(金)は16時に閉館します(最終入場は14時)。全展示室が車いすで利用でき、カフェ地下のトイレにはエレベーターで行けます。料金は2026年10月に確認したものです。

アクセス

Dam, 1012 NP Amsterdam。アムステルダム中央駅からダムラック通りを通って徒歩約10分です。 トラムはGVBのDam停留所(2、4、14、17、24番)、地下鉄は52番線のRokin駅から徒歩4〜5分です。

営業時間

月曜日〜日曜日 10:00-17:00(最終入場16:30;4月27日、5月3〜5日、5月28日、7月8日、12月25日、1月1日休館)

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