ポルトガル系シナゴーグ(エスノガ)は、ミスター・フィッセルプレイン3番地にあり、1671年から1675年にかけて建てられ、長いあいだ世界最大のシナゴーグでした。創建当時の内部がそのまま残り、電灯ではなくろうそくで照らされていて、今も礼拝の場として使われています。開館は日曜〜木曜が11時〜17時、金曜が11時〜16時で、土曜は休みです。ヨーズ博物館とのデュオチケットは20ユーロ、ユダヤ文化地区の4施設共通チケットは30ユーロです(オンラインの大人料金、2026年10月)。 ウォータールー広場から歩いて行け、レンブラントの家からも数分です。各施設の位置関係はユダヤ文化地区のページをご覧ください。ヨーズ博物館はすぐ向かいです。
見どころ

1675年の建物
木の杭の上に建てられた長方形の大広間は、木造の屋根組みで、たくさんの窓から光が入ります。チケットに含まれるオーディオガイドが見どころを解説します。

ろうそくに照らされた内部
銅のシャンデリアと燭台が、何百本ものろうそくで広間を照らします。これが17世紀の雰囲気を生み出しています。月に1回、キャンドルライトコンサートが開かれます。公式サイトでプログラムをご確認ください。
聖櫃
トーラーの巻物が納められ、広間の中心となっています。
宝物室
地下の部屋に、銀や布でできた礼拝用具が展示されています。
エツ・ハイム=リヴラリア・モンテジノス図書館
敷地内にあり、現在も運営されている世界最古のユダヤ図書館とされています。
開館時間と料金
日曜〜木曜11時〜17時、金曜11時〜16時、土曜休み。ユダヤ教の祝祭日には時間が変わることがあります。ヨーズ博物館とポルトガル系シナゴーグのデュオチケット:20ユーロ。ユダヤ文化地区4施設の共通チケット:30ユーロ(1週間有効)。シナゴーグのみのチケット料金は、私たちが確認したページには載っていませんでした。窓口でご確認ください。ミュージアムカルト(Museumkaart)が使えます。ポルトガル系シナゴーグとユダヤ人のアムステルダムを巡る優先入場ツアーはGetYourGuideでも販売されており、ユダヤ博物館との共通チケットもあります。これらのリンクから予約された場合、お客様の追加負担なしに当サイトが手数料を受け取ります。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- シナゴーグは礼拝の場ですので、控えめな服装でお越しください。男性はキッパー(帽子)の着用が必要で、入口で借りられます。車いすで入場できます。国立ホロコースト博物館と組み合わせるのがおすすめで、共通チケットは1週間有効です。金曜の午後やユダヤ教の祝祭日は入場が制限されることがあるので避けましょう(2026年10月時点の情報)。
アクセス
Mr. Visserplein 3, 1011 RD Amsterdam。 アムステルダム中央駅から、地下鉄51・53・54番線でウォータールー広場(Waterlooplein)まで行き、徒歩数分。またはトラム14番でウォータールー広場の停留所へ。
営業時間
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