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アムステルダム市立美術館(ステデリック):近現代美術、チケットと開館時間
アムステルダム市立美術館(ステデリック):近現代美術、チケットと開館時間

アムステルダム市立美術館(ステデリック):近現代美術、チケットと開館時間

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更新日:2026年10月7日

ステデリック美術館は、アムステルダムの近現代美術とデザインの美術館で、ミュージアム広場にあり、ゴッホ美術館の隣に建っています。コレクションは19世紀末から現代までで、カジミール・マレーヴィチ、ピエト・モンドリアン、ヘリット・リートフェルト、カレル・アペル、ウィレム・デ・クーニング、アンディ・ウォーホルらの作品に加え、ポスター、家具、デザイン製品も揃っています。1895年築のレンガ造りの建物と、2012年に開館した白い増築棟からなり、地元の人たちは増築棟を「バスタブ」と呼んでいます。毎日10時から18時まで開館していて、大人のチケットは22.50ユーロ、19歳未満は無料です。

見どころ

「バスタブ」

「バスタブ」

オランダの設計事務所ベンテム・クロウウェルによる白い複合素材の増築棟は、張り出した大きな平らな屋根の下で、ガラスの壁の上に載っているように見えます。現在はミュージアム広場側の正面入口で、1階にチケット売り場、ショップ、レストランがあります。

1895年の建物

1895年の建物

建築家アドリアーン・ウィレム・ヴァイスマンがネオ・ルネサンス様式で設計した元の建物には、歴史的な展示室が入っています。通りから見ると、小塔のあるレンガ造りのファサードが、隣に接する白くなめらかな増築棟と鮮やかな対比をなしています。

コレクション

常設展では、マレーヴィチの充実した作品群を含む20世紀のアヴァンギャルド、続いてデ・ステイル、コブラ、抽象表現主義、ポップ・アートを経て現代美術まで見られます。リートフェルトの椅子からポスターまで、デザインとグラフィック・アートにも大きなスペースが割かれています。

草間彌生とアダム・ペンドルトン

2027年1月17日まで、美術館は日本の芸術家・草間彌生の大規模な展覧会を開いています。水玉や反復する模様、没入型のインスタレーションで知られる作家です。2026年10月10日から2027年1月17日までは、アメリカ人アダム・ペンドルトンの絵画を紹介する「Some Wild Kind of Language」が開かれます。デザイナー、コー・リャン・イエの回顧展は2026年10月18日に終わります。

実用情報

ワンポイントアドバイス

2026年10月に確認した料金:大人22.50ユーロ、学生とCJPカード12.50ユーロ、19歳未満とミュージアムカード所持者は無料です。無料の場合でも、窓口の行列を避けるためオンラインでの予約が勧められています。チケットは当日中有効なので、10時から17時45分までの好きな時間に入場できます。2026年10月10日から18日までの秋休みには、草間彌生にちなんだ子ども向けのフェスティバルが開かれ、家族連れが増えるでしょう。

アクセス

Museumplein 10, 1071 DJ Amsterdam、正面入口はミュージアム広場側です。トラム2、5、24番の「Museumplein」停留所、またはトラム12番の「Concertgebouw」停留所が便利です。中央駅からはトラム2、5、24番でミュージアム広場へ、アムステルダム・ザウト駅からはトラム5番で行けます。車の場合は、ファン・バーレルストラート側に入口がある地下駐車場Q-Park Museumpleinが使えます。

営業時間

月曜〜日曜 10:00-18:00(最終入場17:45、祝日を含め年中無休)

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