ブルーメンマルクト(Bloemenmarkt)は、アムステルダム中心部、コーニングスプレイン(Koningsplein)とムントプレイン(Muntplein)の間のシンゲル(Singel)運河沿いにあります。1862年からこの場所にあり、かつて商品を運んできた船と同じように、水の上に固定された屋台が特徴です。「世界で唯一の水上花市場」として紹介されることがよくあります。 現在は、切り花よりもチューリップの球根、種、お土産を売る店が多くなっています。入場は無料で、散策もすぐ終わります。屋台は広場から広場まで並んでいて、通りの向かい側にも店が並んでいます。
見どころ

シンゲル沿いの温室
通りから見ると、屋台は普通の店と変わりません。水の上に建っていることを確かめるには、シンゲルの対岸から眺めてください。運河の水面すれすれに並ぶガラス張りの温室は、この市場を象徴する光景です。

チューリップの球根
球根の袋、種、苗が、ほとんどの屋台に並んでいます。球根は秋に植えると、春に花が咲きます。EU圏外へ持ち帰る場合は、購入前にお住まいの国の輸入規則を確認してください。国によっては植物検疫証明書が必要です。

ムント塔のほうへ
市場を東へ進むと、正面にムント塔(Munttoren)が見えてきます。この塔は市場のもう一方の端にあるムントプレインの目印で、ロキン(Rokin)やレンブラント広場へ向かうときの目安にもなります。ケイゼルスフラハト(Keizersgracht)にある写真美術館Foamへは、徒歩10分以内です。
実用情報
ワンポイントアドバイス
屋台によって営業時間が異なるため、10時から17時の間に訪れるのがおすすめです。球根を買うときは、袋を見比べて、品種、色、開花時期の表示を確認してください。屋台の前の通路は狭いので、混雑時は自転車ではなく徒歩で進んでください。
アクセス
アムステルダム中央駅から徒歩20〜25分。トラム2番と24番は市場の西端のコーニングスプレインに停まり、トラム4番と14番はロキンに停まります。地下鉄52号線のロキン駅からは、ムントプレインまで徒歩数分です。 シンゲル、コーニングスプレインとムントプレインの間、1017 AZ Amsterdam。
営業時間
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