フォーレンダムとマルケンは、アムステルダムの北東、マーケル湖畔にある2つの元漁村です。約30分で結ぶ船「マルケン・エクスプレス」を使えば、1日で両方を回れます。カトリックのフォーレンダムは、港、レンガ造りの家々、民族衣装の写真スタジオで観光客を集めています。プロテスタントのマルケンは1957年まで島で、緑と黒の木造家屋が並ぶ静かな村です。 アムステルダム中央駅からは、EBSバス316番でフォーレンダムへ直行できます。マルケンへは、地下鉄52番でノールド駅まで行き、バス315番に乗り換えます。フォーレンダム博物館は毎日10時から17時まで開館(8ユーロ)、マルケン博物館は2026年10月31日まで開いています(4ユーロ)。
見どころ

フォーレンダムの港
港の堤防(Haven)には、伝統的な帆船が係留された向かい側に、土産物店、鮮魚店、カフェが並びます。マルケン・エクスプレスの乗り場は、ここの39番地です。船の乗り場の向かいにあるフォトスタジオ「Fotograaf Volendam」では、フォーレンダムの伝統衣装を着て写真を撮ってもらえます。混み合う時間帯は、時間枠を予約しておくのがおすすめです。

マルケンの灯台(パールト・ファン・マルケン)
1839年に島の東端に建てられた高さ15.5メートルのレンガ造りの灯台で、国の記念物です。今も稼働していて、灯台守の家には人が住んでおり、内部は見学できません。マルケンの港から堤防沿いに歩いて行け、マーケル湖を見渡せます。

マルケンの木造家屋
ケルクブールトとハーフェンブールトの地区では、緑と黒に塗られた木造家屋が教会と港のまわりに寄り添っています。ほとんどは住居なので、公共の道から出ないようにしましょう。島内は許可なしでは車の乗り入れが禁止されており、村の入口に大きな駐車場があります。
マルケン博物館
1983年に、つながった6軒の古い家(Kerkbuurt 44-47)に開館した博物館で、伝統的な室内、マルケンの民族衣装、漁業、水との闘いを紹介しています。2026年10月は、10月31日まで毎日11時から16時(日曜は12時から16時)開館しています。昨冬は11月から3月末まで休館していました。入場料は4ユーロ、12歳までは2ユーロ、ミュージアムカードがあれば無料です。
フォーレンダム博物館
Zeestraat 41にある博物館で、1850年から1950年のフォーレンダムの暮らしを伝えています。漁師の家の室内、有名なフォーレンダムの伝統衣装、葉巻の帯(シガーバンド)のコレクションなどがあります。毎日10時から17時まで開館していて、車椅子で見学できます。
開館時間と料金
マルケン・エクスプレス:毎日運航、約45分おきに出発、所要約30分です。2026年10月は、フォーレンダム発が10時30分から17時15分、マルケン発が11時15分から18時00分の定期便で、混雑時は臨時便が出ます。チケットは1年間有効で、3歳までは無料、子ども料金は4歳から11歳です。自転車とリードをつけた犬も乗せられます。フォーレンダム博物館:8ユーロ(18〜64歳)、6.50ユーロ(65歳以上、学生)、5.50ユーロ(13〜17歳)、3.50ユーロ(6〜12歳)、5歳までと、ミュージアムカードまたはI amsterdam City Card所持者は無料です。
実用情報
ワンポイントアドバイス
料金は2026年10月に確認したものです。片道は船、もう片道はバスにするのがおすすめです。たとえば、バス316番でフォーレンダムへ行き、船でマルケンへ渡り、帰りはバス315番と地下鉄52番を使います。バス316番と地下鉄52番はアムステルダム中央駅から出ています。乗車券についてはアムステルダムの交通のガイドで詳しく説明しています。バス801番は、エダムとパーメレンドを経由してフォーレンダムとザーンセ・スカンスも結んでいて、週末は30分おき、平日は10月18日まで運行しています。
アクセス
フォーレンダム:アムステルダム中央駅からEBSバス316番(エダム方面)、1時間に数本あります。マルケン・エクスプレスの乗り場:Haven 39, 1131 EP Volendam。フォーレンダム博物館:Zeestraat 41, 1131 ZD Volendam。 マルケン:アムステルダム中央駅から地下鉄52番でノールド駅まで行き、EBSバス315番でマルケンへ。船の到着場所:Havenbuurt 19, 1156 AL Marken。マルケン博物館:Kerkbuurt 44-47, 1156 BL Marken。
営業時間
このスポットが登場するガイド
周辺のスポット
地図で見る →



コメント
まだコメントはありません。


